『一流の人はなぜ着物を着こなせるのか』
信和義塾で共に帝王學を学んでいる、「呉服業界を未来輝く産業にする」をテーマに掲げ、
1分で着れる袴『栄時袴』を開発なされた坂本さんと塾長の中野先生がタグを組んだ本書、
『一流の人はなぜ着物を着こなせるのか』
が3月3日に出版されます!
https://books.rakuten.co.jp/rb/15348783/
あえて【3月3日】の雛祭り、つまり女の子の健やかな成長を祈る日に、【和装】の健やかな成長を祈る日として、出版日とされたそうです。
本書がきっかけとなり、和装が日本のみならず、世界でもっと着られるようになり、
そのカッコ良さだけでなく、込められた日本文化ならではの奥深さも、広まっていく事を私も祈っております。
タイでも広げていきたいと思います!
1分で着れる袴とはどんなものなのか、坂本さんの会社のホームページも合わせてチェックしてみてください!
すごくカッコいいページです。
坂本さんは私と同じ年で、ナインコードは「ガイアの五黄」。
「着物(袴)を1分で着る!」という、常識を超えた挑戦も、ゼロベースで考え、不屈の精神で開発し、商品化なされました。
破壊と創造、不屈の闘志が持ち味の、「ガイアの五黄」として、尊敬する方です。
今回の出版を通じて、さらに全国へ、そして世界へ、挑戦していかれますので、私も微力ながら応援していきたいと思っています!
私も近く坂本さんの袴を穿いて、街の人々の注目を集めてみたいです。(笑)
以前書いた記事、こちらも参考になさってください。
◎なぜ、帝王學を学んだ人に出版する人が多いのか?
なぜ、帝王學を学んだ人に、出版する人が多いのか?
私は出版をするという意味があまりよく分かっていませんでした。 有名になりたいとか、書籍をたくさん売って、印税生活をしたいとか、 自分のブランドを確立したいとか、 いろんな意図があって出版されるのだろうなぁとは、ぼんやりと思って...
◎共著者の中野博さんのブログ記事
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