身近にいる夢を叶える天才。

子育て
昨日は夢の叶え方について書きました。
 
 
「人々が応援したくなるような、大きな夢を描いて、情熱的に夢中で行動する事。」
 
 
そうすると、あなたの夢に共感する人が現れ、
 
 
「あなただけの夢」から、
 
 
「私たちの夢」へと変わり、
 
 
大きな事も成し遂げる事ができる、そんな感じの内容でした。(笑)
 
 
 
昨日のブログ記事
 
大きな夢をかなえるためには。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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あなたの身の回りには、夢を叶えて大活躍をされている方がおられますか?
 
 
憧れの大先輩とか、もしかしたら、雑誌やテレビで活躍中のあの方かもしれませんね。
 
 
夢を叶えている人や、夢に向かって行動している人は、明るくてポジティブ、イキイキと輝いていますので、見ているこちらも明るい気分になります。
 
 
エネルギーを分けて頂いている感じですね。
 
 
私は幸運にも、そういった方々と仕事をご一緒させて頂いたり、メンターとして学ばせて頂いたりしていますので、
 
 
そのような方と一緒の時間を過ごすだけで、明るく元気になる感覚が良く分かります。
 
 
盛り上がりすぎて、仕事や勉強会後の飲み会では、いつも以上に喋りすぎたり、飲みすぎたりしてしまう事もしばしば。(笑)
 
 
あまりにも楽しい時間なため、なかなか自制ができておりません。(苦笑)
 
 
私もまだまだ修行が足りませんね。
 
 
さて、今回はそんな有名人とか成功者とかいう方ではなくとも、エネルギーレベルが高く、夢を叶えまくっている、
 
 
身近にいる「夢を叶える天才」について書いてみたいと思います。
 
 
 
どこにでもいる夢(目標)を叶える天才、
 
 
誰だか分かりますでしょうか?
 
 
私のすぐ近くにもいます。
 
 
彼は毎日のように沢山の夢を叶えて、元気に幸せに暮らしています。
 
 
見ていて本当に羨ましい生活をしています!
 
 
 
もうお分かりですね。
 
 
そうです、「子供達」です。
 
 
 
アイスクリームが食べたい!
 
 
公園で砂場遊びがしたい!
 
 
欲しいロボットがある、
 
 
 
ほぼ100パーセントの確率で叶えてしまううちの息子君。
 
 
おねだりの仕方が可愛い!
 
 
手を変え品を変え、甘えた声で言ってきたり、
 
 
笑顔で可愛らしい仕草をしてきたり、
 
 
お父さん大好きとか言ってきたり、
 
 
アイテムを、もうちょっと安そうなものに変えてみたり、
 
 
数を減らしたり、
 
 
駄々をこねて、絶対に欲しいと諦めない、その情熱と迫力に、人を巻き込んでしまう、
 
 
最後には大泣き、悔しくても諦めないから、まあまあと、他の人が買ってくれたり (応援者が現れる)など、
 
 
彼らは夢を叶える天才です!
 
 
夢(目標)に対して、躊躇も遠慮もなく、周りの目も気にせず、とにかく純粋に突き進んでいく彼ら。
 
 
お母さんがダメなら、お父さん。
 
 
お父さんがダメなら、おばあちゃん、おじいちゃん。
 
 
そのうち近所の人まで巻き込んでしまう、その影響力たるや、相当なものです。
 
 
 
その手段が良いか悪いかは別として、彼らの夢(目標)の叶え方、とても参考になると思いませんか?
 
 
 
そこにあるものは、
 
 
「何がなんでも叶えたいという純粋な念い」
 
 
あえて「念い(念ずる)と」いうおもいにしています。
 
 
そして、
 
 
「彼らが取りうるありとあらゆる手段と行動」
 
 
 
この二つがあるからこそ、心揺さぶられ、思わず気を許してしまったり、ついつい応援、協力してしまうのだと思います。
 
 
 
かつての私たちも、自然と行っていたこの行為。
 
 
もう一度思い出してみませんか?
 
 
そして、子供達を見習って、できることから行動してみませんか?
 
 
「私は一体何がやりたい(欲しい)のか?」
 
 
その夢の実現に、人の協力が必要ならば、
 
 
「どうすればその人に協力してもらえるのか?」
 
 
考えて、素直に実行してみましょう!
 
 
夢を叶える方法は、子供達が教えてくれています。
 
 
行動する方法は、「何がなんでもやる!」という強い念い、
 
 
そして数々の奇跡が積み重なって、今私が存在している意味、使命を意識して、ご先祖や創造主に「感謝」をすること。
 
 
関連ブログ記事
 
「有難い」の意味が分かると行動が変わる?
 
 
 
 
http://glocal-beyond.com/2018/03/03/very-hard-to-happen-arigatais-real-meaning/
 
 
そうすれば、夢に対して最初の一歩を力強く踏み出せるのではと思います。
 
 
 
時には心揺らぐ事もありますが、そんな時は、息子を見て、「お父さんはまだまだやれるぞ!」と自分を奮い立出せています。(笑)
 
 
 
かつて私たちも夢を叶える天才だったのですから!
 
 
 

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