「おもい」の強さが、未来を創る。

帝王学

バンコク出張を終え、3日ぶりにチョンブリの自宅に戻ってきました。

 

ビジネスの重要ミーティングに、

 

信和義塾バンコク校の3日連続講義に、

 

ムエタイ体験に、

 

連日大盛り上がりの懇親会と

 

たくさん笑い、たくさん話し、たくさん考え、たくさん運動してヘロヘロになり(笑)

 

大変充実の3日間でした。

 

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この数日で得た学びは、自分のコアを形造っていく、本当に大切なものです。

 

今回学んだキーポイントは、

 

「念いの力」。

 

「念じるように、何が何でもやる、やり切るという、執念の念い。」

 

「おもい」には3段階あって、

 

「思い」、「想い」、「念い」とその強度が上がっていきます。

 

現在いろんなプロジェクトを行っていたり、これから行おうとしていますが、

 

それぞれのプロジェクトで、「念い」のレベルまで、使命感を持って、没頭できているものがあるのか?

 

その「夢、念い」に共感する人々がいて、皆さんを巻き込んでいるか?

 

これは、今一度よくよく考えて見なければなりません。

 

単に、「やりたい!」「こうなったらいいな。」

 

その程度のちっぽけなもので終わってしまっている気がします。

 

「自分はもちろん、人々がワクワクして、共に目指したい世界を描く事。」

 

そして、

 

「何が何でもやる、やり切るという、執念の念い。」

 

この、

 

「おもい」の強さが、未来を創る。

 

改めて、この辺りを見つめ直して、新たなステージを目指していきます!

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