子供達を導いていくために必要なこととは?
またしても、難しいテーマについて書いてしまいました。(笑)
考えているだけで、具体的に何をどうしたら良いのか、
自分自身のことで精一杯で、子供達にまで、目も手も回らないのでは?
そんな自分も一方で感じながらも、
考えて、少しでも準備をしなければ、成長はないので、
こうしてない知恵絞って、ブログに綴って、自身の優先順位を高めておきます!
緊急ではないけれども、重要。
7つの習慣で言うところの、第2領域の活動にあたります。
いや、まさに現在進行形でおこなっていかなければならないから、第一領域かも?
(第一領域は、「緊急かつ重要課題」)
国家の運営者であるリーダー、そして、経済を担う経営者たるもの、未来が見えていないと、国民を、従業員を路頭に迷わせてしまいます。
家庭でも同じで、家庭のリーダーたる親が未来を見据え、しっかりと家族が乗る船の舵取りをして子供達を導いていかなくてはなりません。
そうでなければ子供達は道に迷ってしまうことでしょう。
息子が3歳になって思うことは、
「この子が生きていく世界は、今後どうなるのか?」
「その世界を生き抜くために、親である私達がしてあげられることは何か?」
この2点です。
昨日のブログでは、
「子供の天才にいち早く気づき、伸ばしていくこと」について書きました。
そのために「素直に学ぶこと、未来志向、徹底的に考える力を身につける」こと、
つまり、帝王学の教え、運命学としての「天地人三才」他を徹底的に学ぶことが重要となります。
なんでもスポンジのように吸収してしまう幼少期だからこそ、考えもなく安易に与えてしまうのではなく、
一緒にいる私達親がしっかりと学び、彼らの天才を分かった上で、導いていくべきである、
最近特にそのような気持ちを持つようになりました。
しっかりと寄り添うこと。
そしてコミュニケーションをすること。
当たり前のことながら、スタートはそこからだと思います。
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